アメリカで英語学習に最適な大人気カードゲーム【Cards Against Humanity】

日本で国際交流の機会があったり、海外に留学経験があれば、遊び/ゲームやスポーツを通して英語力を効率的に強化できた経験はあるのではないか。筆者は交換留学時、そして海外大学院に留学した際に、お酒を飲みながら友達の家でカードゲーム等をすることで語彙力やリスニング力を鍛えられる経験をした。今回、そんな筆者が、英語上級者向けに特におすすめの大人気カードゲーム「Cards Against Humanity」を紹介しよう。

Cards Against Humanity

CardsAgainstHumanity
出典:アマゾン

アメリカで大人気の大人向けカードゲームだ。”大人向け”というだけあって、一般的に想像するカードゲームとは違い、内容がグレーを通り超え完全にアウトだ。このカードゲームのオフィシャルホームページでも記載がある通り、あなた自身も友達も気まずくなるようなカードゲームだ。例えば、卑猥な内容だったり、人種差別的だったりする。

極めてシンプルなゲームルール

CardsAgainstHumanityExample
出典:アマゾン

このゲームの遊び方はシンプル5ステップだ。
1.各人10枚の白いカードを引く
2.最初のホストを決めて黒いカードを引く(ホストは一回ごとに時計回り等で代わる)
3.ホストがお題となる黒いカードに記載のある内容を読み上げる
4.お題の中の空欄に合う、最も面白いと思うステートメントや組み合わせたら”ヤバくなる”単語を10枚の白いカードから選ぶ
5.全員が白いカードをだしたら、ホストがそれを読み上げ、ホストが思う、一番”ヤバい”と思ったカードに選ばれた人の勝利となる

メリット

このゲームをしてみて、シンプルなルールながら意外と楽しめる内容だと感じた。そして、英語がネイティブではない筆者の個人的感想としては、心から楽しめるゲームと言うよりは英語力向上や友達との親密性を向上させる目的が強い。

このゲームを頻繁にやるとしたら確実に語彙力がつくだろう。特に、アメリカ人が日常会話や海外ドラマで使っていたとしても聞き逃しているだろうマニアックな単語やスラング表現を学ぶのに最適だ。次に、リスニング力がつく。なぜかと言うと、ホストとなる人が読み上げるお題を理解できるリスニング力を身に付けないと、”面白く”、”ヤバい”答えを選ぶことが出来ないからだ。

お酒飲みながら英語学習しよう

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ゲームが始まった最初のときは英語的にいっぱいいっぱいで単純に楽しめないかもしれない。しかし、ゲームが進むにつれてお酒が入り、楽しみながら英語学習が出来ると思う。特に自分のユーモアが他の国の人にも受け入れられるあの瞬間はたまらない快感だ。真面目な日本人なら予習としてこのカードゲームを買っておくのもありと思う。笑 Enjoy!