どれだけ飲んでも翌日は潰さない!二日酔い対策完全ガイド

近年、飲みニケーションへのネガティブな見方が出てきてはいるものの、なんだかんだ言って、まだまだ日本でもグローバルでも、飲み会を避けられない場面は多いのでないだろうか。参加すればやっぱり仲は深められるし、メリットもちゃんとあるのだが、二日酔いで翌日のパフォーマンスが下がるのは誰もが避けたいところだろう。そこで今回は、大学・社会人生活の中で、幾多の飲み会を制してきた筆者がオススメする最強の二日酔い対策をご紹介しよう。


1. 飲み会前にちゃんと食事する

食事をしてからお酒を飲めば、お腹の中で食事とお酒が混ざり、アルコールの濃度を下げられる。一方、空腹の状態でお酒を飲むと、アルコールが直で吸収され、血中アルコール濃度が急上昇する。アルコールが一気に吸収されると何が悪いのかというと、肝臓の処理能力を超えてしまうため、処理しきれなかった分のアルコールで二日酔いが起こってしまうのだ。また、お腹の中が空っぽのため、飲酒量も増える傾向がある。ということで、飲み会前はどんなに忙しくても食事をとるように心がけよう。その際には、脂肪分の多い食事がオススメだ。脂肪は消化のスピードが遅いので、アルコールの吸収速度も下げられる。締めのラーメンというより、飲み会前のラーメンというのが正解なのかもしれない。

ラーメン

2.ミラグレーンを飲む

これまで色々な二日酔い対策ドリンク等を試してきたが、筆者のダントツおすすめはミラグレーン錠だ。ミラグレーンは薬局で買える錠剤なのだが、水商売をしている方も愛用しているという噂もある最強サプリメントだ。筆者も気合の入った日は朝昼晩と一回2錠ずつ飲むようにしているが、本当に二日酔いにならない。コスパが良くなるので、500錠入っている大きいサイズを買ってしまうのがおすすめだ。また海外駐在・留学など、海外でウコン等二日酔い対策のドリンクを買えない人も、とりあえず1瓶ミラグレーンを持って行っておくと安心だろう。

ミラグレーン

3. 同じ種類のお酒を飲む

読者の皆さんもチャンポン(ビール×酎ハイ等、別の種類のお酒を混ぜたもの)は悪酔いに繋がるという話は聞いたことがあるだろう。科学的にはまだ検証されていないという話もあるが、実際、この現象を体感したことのある人も多いのではないだろうか。筆者も昔は無茶苦茶な飲み方をして、何度も二日酔いに苦しんできた。そこで最近は、今日はワインだけ、ビールだけ等ルールを決めて飲むように変えてみた所、明らかに二日酔いの回数が減った。また、お酒を一種類に絞ることで、どれだけのアルコール度数のお酒を、何杯飲んだらヤバイという自分のキャパシティが、だんだんとわかるようになってくるという効果もある。結果、飲み過ぎの防止にも繋がるだろう。

ワイン

4. 寝る前に大量の水を飲む

カラダがアルコールを分解するためには、大量の水が必要だ。飲み会にいるとずっと飲み物を飲んでいるような錯覚を起こすが、お酒では水分補給はできない。というか、アルコールには強い利尿作用があるので、飲み会中カラダは軽い脱水症状になっている。理想は、飲み会の最中からこまめに水を飲むことだが、自分だけ水を頼むというのが中々難しい場面もあるだろう。筆者も隙をみては氷を食べて水分補給するようにはしているが、やっぱりそれだけでは足りない。なので、寝る前はどんだけ酔っ払っていても必ずコップ一杯の水を飲み干してから寝るようにしよう(理想は二、三杯)。また、夜中に喉が乾いた時にすぐ飲めるように、ベッドの横にコップ一杯の水を用意しておくことをオススメする。


5. 普段から筋トレをする

これはあまり知られていないかもしれないが、筋肉は“体内の貯水池”とも言われており、約75.6%が水分で出来ている。つまり、筋肉をつければつけるほど、カラダの水分量は増えるのだ。二日酔い対策に大量の水が必要ということを既にご紹介した通りだ。元々体育会出身でゴリゴリの体をした人に酒豪が多いというのも、実はこれのおかげである。筆者も日頃から筋トレをするようにしてから、お酒の処理能力が上がったと実感している。ただでさえ、体にはあまり良くない飲酒。筋トレでちゃんと健康のケアもしてあげよう。


いかがだっただろうか。次回飲み会に行く際には是非ここに書いた内容を試してほしい。きっと効果を実感できるはずだ。飲み会行っても、翌日はバリバリ仕事できるようなタフな男になっていただければと思う。