海外出張・MBA留学直前にサクッと確認。ファイナンス必須英単語集③ (キャッシュフロー計算書編)

さて、今回でいよいよ最後のキャッシュフロー計算書編だ。キャッシュフロー計算書では、既に損益計算書で出てきている単語や具体的な項目が多いので難易度は高くない。早速見てみよう。


キャッシュフロー計算書とは

キャッシュフロー計算書の目的は、その名の通り、会社にどれだけの現金があるのかを確認し、黒字倒産を防ぐことにある。英語ではStatements of Cash FlowsまたはCash Flow Statementsと呼ばれる。キャッシュフロー計算書の項目は、主に①営業活動(Opearting activities)、②投資活動(Investing activities)、③財務活動(Financing activities)の3つに分かれている。

キャッシュ

必須英単語集

営業活動(Opearting activities)関連

当期純利益(税引前当期純利益から法人税、住民税及び事業税を引いた利益)
Net earnings = Net Income
*損益計算書(Income State)から数字を取ってくる

棚卸資産
Inventory

売掛金
Trade accounts receivable = Accounts receivable

買掛金
Trade payable = Accounts payable


投資活動(Investing activities)関連

設備支出
Expenditures for property and equipment

処分受取金
Disposal proceeds
*有価証券や設備などの売却による収入


財務活動(Financing activities)関連

短期借入金
Short-term debt
*12ヶ月以内に返済義務のある債務

長期有利子負債
Long-term debt
*返済まで12ヶ月以上期間がある債務

支払配当金
Dividends paid


以上、キャッシュフロー計算書編はいかがだっただろうか。これまでの損益計算書編賃借対照表編も合わせて見ていただければ、海外出張やMBAの授業で困らないための素地はできるはずだ。これでファイナンス必須英単語集の企画は終わるが、実際に海外で働く中でわからない単語があれば、躊躇せずネイティブに聞くことをオススメする。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。みんな快く教えてくれるはずだ。ファイナンスの深い話については、また別の企画でご紹介できたらと思う。